好きな花で仕事を 花屋開業 開店 創業を技術指導と実務講座で
儲かる花屋オーナの育成と、花屋さんの営業をバックアップ！
現役オーナーさんと花業界で働く人への応援ブログで、
この実なんの実 気になる実 名前も知らない実ですから〜
今日、技能士会の用事でレッスンを抜け出し摂津市へ向かう道中で
昼食に立ち寄ったお店の駐車場入口そばのピラカンサの実ですから〜
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儲かる花屋さんの儲かるテクニックの一部分ですが紹介しましょう
花屋さんの花束の作り方のコツです。
この講義は花屋開業講座でおよそ２時間の解説の中の一部分で
小生が体験してきた事と同業他店を長時間かけてウォツチした事例を
基に繁盛する店、そうで無い店の原因を追及した内容で、
オーナーとして他店を観察して感じる取るべきものでしょう。
ある花屋さんを、なんとなく離れた場所から見ていました
会議の後でビールでも飲んで帰ろうか、どうしようか、
現役を引退しても花屋さんが気になる自分が面白いな〜
そんなとき１０メートルほど離れては居ましたが、
１組のスタッフと客の行動が目につきました。
な、なんでやろ〜？
簡単に言うとスタッフ〜らしからぬ接客方法と
訳のわからない感じのお客さんの態度。
あの花と合わせましょうか？ いいえ〜
ではこの花でいかがでしょうか？ うぅイメージと違う〜
この作業を、な なんと 延々２５分も繰り返しています。
イライラするな〜 なんとかならんのかな〜
時計を見てから２５分経過、やっと決まった感じ。
あ〜あ！やっと決まった様子にホットしましたが
じゃあ何分でお渡し出来るのか、また時間を計りだしました。
束ねてラッピングして粗末なリボンつけをして、
できました〜 お渡しました〜 遅さ記録１５分です。
新記録の達成現場に立ち会えた感動？ ありません。
見ていて非常に疲れが出てビールを飲みたい気分が
泡のように消えてなくなり疲れがドット出てきました。
２５分プラス１５分＝４０分以上
いつも花屋の作業は
お客様に見せるパフーマンスと
徹底して反復練習を繰り返して卒業する新米の塾卒オーナーでも
こんな醜態は演じないでしょう、断言できます。
ではなぜ４０分も要したかの説明ですが、
あすの競技会の準備集合時間が７時の為６時に起床予定です。
この続きは次回に、 で ごめんなさい。
ありがとうございました、またお越し下さい。
塾長でした。
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ps
匠の技 マイスター会近畿ブロック会議 通信連絡
（社団法人全国技能士連合会認定マイスター）
マイスター会近畿ブロックの会員様１０月１２日の会議にご出席下さい。
本部事務局より送付しました案内状の趣旨を御理解頂き多数の会員様の
参加をお待ちしております。
同封のfax用紙をお使いになり小生まで至急ご連絡願います.
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