今週のお題「鬼」
節分には、イワシと柊を玄関外に飾る時代もあり、
花屋は花市場で柊を仕入れて、魚屋さんや仕出し屋さんや
一般家庭用に少量ながら販売した昔が有りました。
でも今どきは、すっかりさびれて、その話も聞かなくなりましたね。
今年の節分は 暴れるぞ～計画です！
先日今年の節分に向けて 巻き寿司作りの予行練習をするという
何ともおっちょこちょいで、いささかおもろい家庭がありまして、
今年は2月2日だそうで、今年は思い切り悪い鬼に変装して
可愛い孫どもを泣かしてやろうかとワクワクしています。
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こわい鬼がキタ～の手順
その１ 孫と一緒に鬼のお面を作ります、大きさと形はネットでググって
こわそうな面相を選び、鉛筆書きで型を書きます（ここまでは私の用事）
次の赤鬼と青鬼のお面に色付けをするのは、6才と5歳の孫（女の子）
たぶん今年の鬼は 鬼滅の刃に似た感じになるかもでしょうか。
昨年までは、家の中で電気をつけたままで、簡単な豆まきでしたが
今年からは、もう5歳と6歳ですから、
ミンミン（私のニックネーム）の鬼だぁ～と バレバレでしょうから、
少々怖がらせてもトラウマにはならずに済むと思えるので、
秋田のなまはげ風の変装か、japantour.airtrip.jp
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今年こそは思いっきり、悪い子はいねえか～と言いながら
窓の外から登場してみようかと思案している塾長です。
かなり嬉しがりですよね～
孫より親よりも、ジジイ本人が楽しむなんて、
こういう人の事を地元大阪では、いちびりいうか、
おっちょこちょいと表現します。
悪い子は イネエガァ～
巻き寿司の原点 鬼の金棒も作らなけりゃ～
画用紙を丸めて とげとげを付けて 黒く塗って、明日の日曜日に
孫と絵具で、べたべたになりながらブーイングを気にせず工作をします。
またまた花屋の話でなく、日記にで終わり、ごめんなさい。
今日も最後までお読みいただきありがとう御座いました。
